タイトル
     2025 年度 前期  別科 日英区分 :日本語 
  
農業機械学   FARM MACHINERY 前期 
講義題目
 
時間割コード 科目分野
00120110  
担当教員(ローマ字表記) メールアドレス
  藤本 与 [FUJIMOTO Atsuru]   fujimoto.a@obihiro.ac.jp
対象学生 対象年次
  1年次 ~ 1年次
単位数 授業形態
2 講義
授業概要  
農業機械学では,作物を効率的に栽培・管理・収穫するために,人手に代わって土や作物に作用する農業機械の種類や構造などについて学び,耕うん・砕土・整地・施肥・播種・移植・中耕・除草・防除・収穫などの各種作業機械の原理・機構・作用・使用目的およびその作業計画,活用法などについてその関連性を具体的に習得する。
 
到達目標  
1.作物を効率的に栽培・管理・収穫するために,人手に代わって土や作物に作用する農業機械の種類について学ぶ。特に十勝平野の大規模畑作地帯で栽培される作物の種類や、その栽培体系について本州の水田を比較して説明できるようになる。
2.農業機械の種類や構造などについて学び,耕うん・砕土・整地・施肥・播種・移植・中耕・除草・防除・収穫などの各種作業機械の原理・機構・作用・使用目的およびその作業計画,活用法などについて説明できるようになる。
 
キーワード  
農業機械学,農作業機械,農作業システム工学,耕うん,施肥,播種,管理,収穫
 
テキスト・教材  
教科書1 ISBN 9784254440287
書名 生物生産工学概論
著者名 近藤直 出版社 朝倉書店 出版年 2012
備考 https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=44028
 
参考図書  
参考書1 ISBN 9784339052671
書名 農業食料工学ハンドブック
著者名 農業食料工学会編 出版社 コロナ社 出版年 2020
備考 https://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339052671/
 
準備学習(予習・復習)等の内容と分量  
【予習】 各講義の内容に関するキーワード(シラバスに掲載)や配布資料を参考に事前に概要を把握する(2時間程度)。
【復習】 配布資料および図書館などの専門図書や参考図書を利用し理解力を深める(2時間程度)。
 
成績評価の基準と方法  
毎回の講義で課される課題やレポート(30%),中間テスト(30%),期末テスト(40%)の評点に基づき評価する。
 
ルーブリック表などの参考画像  
 
履修にあたっての注意事項  
本講義の小テストとレポート提出にMoodleを利用します。ガイダンス時に自己登録の説明をします。
 
在室時間(オフィスアワー)  
開講期中随時(事前にメールにて確認すること)
 
参照HP  
なし。
 
研究室HP  
藤本 与 : https://www.obihiro.ac.jp/faculty-s/atsuru-fujimoto
 
備考  
なし。
 
添付ファイル  
 
授業計画  
No.内容
第1回 ガイダンス(講義内容の説明と注意事項など)と農作業システム学の意義
第2回 作物の栽培体系とその主要作業機械の概説
第3回 機械化作業計画 機械の作業能率,作業効率,負担面積
第4回 作業体系と負担面積,機械の選択
第5回 耕うん機械の種類・構造・作用,耕うんの方法
第6回 砕土・整地機械の目的と種類・構造,肥料の種類と施肥機の種類・構造
第7回 播種・移植の目的・方法と機械の種類・構造・原理・機能・作業性能
第8回 中耕,除草作業の目的と方法,機械の種類・構造・原理・作業性能
第9回 防除作業の目的と方法,機械の種類・構造・原理・作業性能
第10回 稲・麦の収穫方法と機械の種類・構造・原理・作業性能
第11回 豆類の収穫作業体系と機械の種類・構造・原理・作業性能
第12回 いも類・テンサイの収穫方法と機械の種類・構造・原理・機能
第13回 野菜の収穫方法と機械の種類・構造・原理・機能
第14回 機械利用コスト,固定費と変動費
第15回 時間当たり利用経費とha当たり利用経費,機械化マネージメント
第16回 試験
 
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