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畜産フィールド科学センターの実践教育機能と連帯および1年生前期開講科目「農畜産学概論Ⅰ~Ⅵと連携して、以下の実習を行う。 1)作物の栽培 (ジャガイモおよび葉菜・根菜) 2)ブタの飼育、搾乳実習 3)乗馬実習 4)ソーセージを作り食品加工の基礎を学ぶ 5)とかち農機具歴史館見学、農林地流域の土地利用と河川水質環境 6)馬鈴薯生産の経済性試算 7)動物園実習(行動観察/動物福祉)、畜大構内の自然実習
これらの農畜産技術のある一端を実際に体験し、農畜産への幅広い興味や問題意識を育てることを目的とする。とくに、栽培実習、ブタ飼育実習を軸として、「農業、畜産の基本は、生き物を大切に育て、それが犠牲になり、私たち人間の食料となっていること」を学ぶ。 「いただきます」の本当の意味を知る。
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農学、畜産学の基礎となる作物の栽培、家畜の管理を理解する。特に、作物ではジャガイモの栽培管理および圃場衛生、家畜ではブタの飼養管理や搾乳を一通り理解し、植物生産・家畜生産・家畜(植物)防疫の基礎を身につける。また、食品加工施設における実習(と畜、肉解体)、ソーセージ加工実習・アイスクリーム製造実習では、「食の安全」「衛生管理」に関する基本的な知識を身につける。
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1.栽培実習:クラスあたり2アールの畑(1アールはジャガイモ、1アールは野菜等)を割り当て、施肥管理、 種まき、種イモ植え、苗植え、栽培管理(除草や病害虫防除など)、収穫まで一連の栽培技術を学ぶ。畑の管理は、基本的に学生が主体となる。 2.ブタの飼育実習:クラスあたり1~2頭を子豚から育成する。基本的にえさやりや糞出しはクラス単位で実施する。と殺・解体、その後解体した肉を使用しソーセージ製造実習を実施する。 3.搾乳実習:乳牛に接し、乳房に触り、搾乳作業を行い、牛の管理と搾乳システムの実際を学ぶ。 4.アイスクリーム、ソーセージ造り:畜産物の加工システムおよび畜産加工食品の概要を学ぶ。 5.乗馬実習:乗馬実習を通して産業動物としての馬を理解する。 6.とかち農機具歴史館の見学、農林地流域の土地利用と河川水質環境:農業機械および河川環境を理解する。 7.馬鈴薯生産の経済性試算:農業経済学の基礎を学ぶ。 8.動物園実習、大学構内の自然実習:帯広動物園において教員の指導のもと、展示動物の行動観察をする。また構内の自然環境を理解する。
スケジュールの詳細は新入生オリエンテーションにて配布した工程表を確認すること。
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各実習を指導する教員および職員が農畜産学概論各科目や適宜提示することとなるが、学生自ら参考書について質問をすること。
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(予習)実習各項目に該当する「農畜産学概論」の講義内容を把握すること。 (復習)毎回の実習内容を実習ノート(サイズA4)に記す。
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実習への取り組み態度。また、それぞれの実習の記録を毎回ノートに記述する。それを参照し、ルーブリック表に基づき評価する。
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入学時に指定されたクラス毎に実習を行う。 それぞれの実習の内容に適した服装を各自が準備しておくこと。不適切な服装であった場合、実習に参加できないことがある。(「実習に当っての心構え」としてプリントを配布する)各クラスの教員の多くは、これらの実習の経験がない。各実習に関し、その専門の教員および職員が指導に当ることとなる。よって、クラスの教員と共に作業に参加すること。また、各自に与えられた作業はもとより積極的に出来うる作業を見つけ、協力して作業に臨むこと。
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各クラスで異なる。(担当教員に確認すること)各クラスのコア教員は、そのクラスの担任を兼ねていることから、連絡を取って相談に行くことが望ましい。また、実習の指導教員に対しては、必ず了解を取ること。
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草場 信之:乳房炎防除対策の助言を行ってきた経験を活かし、衛生的搾乳技術を実習において、衛生的搾乳方法を教育する。
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